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【回答結果6】維新の党

政策緊急アンケートの五番目の回答政党は維新の党!回答はFAXのみで、他の政党と比べると分量は圧倒的に少ないですね。はたしてその内容はどうでしょうか?(現在、諸事情により画像は一時的に差し控えています)

⑴【ブラック企業について】ブラック企業による若者の使い潰しや使い捨てが問題になっています。ブラック企業をなくしていくために具体的にどのような対策をしていきますか?  Q.1 ブラック企業を是正することに特化した政案はありますか?  ①ある→Q.2に進む ②他の政策と重複した形で設けている→Q.2に進む ③ない→Q.3に進む

A.1 ②

 Q.2 Q.1で「①ある」「②他の政策と重複した形で設けている」と答えた場合、具体的にどのような政策ですか?ブラック企業の何が問題か、そして政 権与党や他党との違いはどこかがわかるようにお答え下さい。また政権与党の場合は、具体的にどのように取り組んでいるかをお答え下さい。

働き方の多様性を認めた上で、同一労働・同一賃金を徹底する、そのための法案をすでに提出しています。

 Q.3 Q.1で「③ない」と答えた場合、その理由は何ですか? また今後、若者の雇用に向けてどのような対策を取っていくとお考えですか?

⑵【過労死について】今年11月に過労死等防止対策推進法が施行されました。これは国の過労死に対する責任を明記し、その実態を調査・研究し総合的な対策をとることを義務づけるものです。過労死をなくすためにどのような具体的な防止策をとりますか?  Q.1 過労死をなくすために、1日12時間以上、週に55時間以上の労働を禁止する 「総労働時間の上限」を定めること、一日のうち最低11時間の連続した休息をとらせることを義務化する「勤務間インターバル」の導入を求める動きがありま す。これについてどう考えますか? またその理由を具体的にお答えください。  ①過労死をなくすために、「総労働時間の上限」「勤務間インターバル」を導入することが必要だ→Q.2に進む   ②「総労働時間の上限」「勤務間インターバル」の導入をするべきではない。→Q.3に進む  ③どちらでもない→Q.3に進む

A.1 ③

 Q.2 Q.1で「①賛成」と答えた場合には、これをどのように進めていきますか?具体的にお答えください。  Q.3 「総労働時間の上限」と「勤務間インターバル」以外で、過労死をなくすための具体的な政策案はありますか? ①ある→Q.4に進む ②ない→次の質問へ進む

A.3 ②

過労死はあってはならないことであり対策が必要であるが、その方法として、単に労働時間の上限を設けることが有効なのか、働く者の選択の自由の問題があるので、多方面から検討したい。

 Q.4 Q.3で「①ある」とお答えの場合、その政策案の内容を、政権与党や他党との違いが分かるよう、具体的にお答えください。

⑶【ブラックバイトについて】学生アルバイトの職場における基幹化が進み、低賃金であって も過重な責任を負わせ、学生の授業や試験、就職活動などに影響が出てしまう「ブラックバイト」が問題となっています。この問題にどのように取り組みます か? 以下の質問にお答えください。  Q.1 ブラックバイトを是正することに特化した政策案はありますか?  ①ある→Q.2に進む ②他の政策と重複した形で設けている→Q.2に進む ③ない→Q.3に進む

A.1 ②  Q.2 Q.1で「①ある」「②他の政策と重複した形で設けている」と答えた場合、具体的にどのような政策ですか?ブラックバイトの何が問題か、そして 政権与党や他党との違いはどこかがわかるようにお答え下さい。また政権与党の場合は、具体的にどのように取り組んでいるかをお答え下さい。

同一労働・同一賃金を徹底する、働く側が選べるようにする。  Q.3 Q.1で「③ない」と答えた場合にはその理由は何ですか。

【女性活躍について】「女性が活躍する社会」のためには、妊娠・出産をする女性や家庭責任を負う人が労働市場で不利にならないようにすることが必要です。以下の質問にお答えください。 ⑷〈マタハラについて〉妊娠・出産をする女性が労働市場で不利になる例として、近年「マタニティ・ハラスメント(マタハラ)」が問題になり、今年の新語・ 流行語大賞のトップテンにもランクインしました。この問題についてどのような取り組みをしていきますか? 以下の質問にお答えください。  Q.1 マタハラを是正することに特化した政策案はありますか?  ①ある→Q.2に進む ②他の政策と重複した形で設けている→Q.2に進む ③ない→Q.3に進む

A.1 ②  Q.2 Q.1で「①ある」「②他の政策と重複した形で設けている」と答えた場合には、具体的にどのような政策ですか?マタハラの何が問題か、そして政 権与党や他党との違いはどこかがわかるようにお答え下さい。また政権与党の場合は、具体的にどのように取り組んでいるかをお答え下さい

女性が働く環境整備をするための、「同一労働・同一賃金」

地域で多様な子育て支援サービスができる規制の改革

女性雇用率の設定して、女性が仕事と、出産育児が両立できるようにする。

 Q.3 Q.1で「③ない」と答えた場合、その理由は何ですか。また今後、女性の雇用についてどのような対策を取っていくとお考えですか?

⑸〈女性の貧困について〉いま、働く世代の単身女性の三分の一が、年収114万円未満で生 活している貧困状態にあります。また、総務省の調査によると、非正規雇用の7割を占めるのは女性です。この問題についてどのような取り組みをしていきます か? 以下の質問にお答えください。  Q.1 女性の経済的な自立を促進することに特化した政策案はありますか?  ①ある→Q.2に進む ②他の政策と重複した形で設けている→Q.2に進む ③ない→Q.3に進む

A.1 ②  Q.2 Q.1で「①ある」「②他の政策と重複した形で設けている」と答えた場合には、具体的にどのような政策ですか?女性の貧困の何が問題か、そして 政権与党や他党との違いはどこかがわかるようにお答え下さい。また政権与党の場合は、具体的にどのように取り組んでいるかをお答え下さい。

同一労働同一賃金を徹底する、労働環境づくり。

女性雇用率の設定。  Q.3 Q.1で「③ない」と答えた場合にはその理由は何ですか。また今後、女性の貧困についてどのような対策を取っていくとお考えですか?

【学費について】学費の高騰、仕送り額の減少、奨学金制度の不備などによって、アルバイト なしでは学生生活を送れず、学生生活を脅かすようなブラックバイトであっても辞められない学生が増えています。また、高等教育をめぐるこうした問題によっ て、大学進学をあきらめざるを得ない若者も増えています。この問題にどのように取り組んでいきますか? 以下の質問にお答えください。 ⑹〈高額な学費について〉日本の高等教育にかかる学費は世界的にみて非常に高額です。2012年、日本は国際人権規約の学費無償化条項を承認しましたが、 政府は具体的な政策を立てておらず、歩みが遅いという現状があります。この問題にどう取り組みますか? 以下の質問にお答えください。  Q.1 教育の機会均等という観点から、高等教育に高額な学費がかかる現状をどのように考えますか? その理由も具体的にお答えください。  ① 教育の機会均等の観点から、学費の軽減・無償化に向けて取り組むべきだ。→Q.2に進む  ② 学費の現状を、問題とは思わない→次の質問〈奨学金について〉へ進む  [現状とその理由:記述欄]

A.1 ①

 Q.2 Q.1で「①教育の機会均等の観点から、学費の無償化に向けて取り組むべきだ」とお答えの場合、どのような取り組みをしていきますか? 具体的 な政策案を、政権与党や他党との違いが分かるようにお答えください。また政権与党の場合は、どのように取り組んでいるのかを具体的にお答えください。

・教育バウチャーによって学ぶ側が学校を選べるようにする。

・教育予算の対GDP比を先進国並みに引き上げて個人負担を下げる

・奨学金の充実をはかる

⑺〈奨学金について〉日本の奨学金は、今年度から奨学金の無利子枠を広げるなどの策がとられましたが、公的機関からは貸与型奨学金しか提供されておらず、実質的には学生ローンとして機能しています。この問題についてどう取組みますか? 以下の質問にお答えください。

 Q.1 教育の機会均等の観点から、公的機関から給付型奨学金が提供されていない現在の奨学金制度の仕組みをどのように考えますか? ① 教育の機会均等の観点から、給付型奨学金の拡充に向けて取り組むべきだ。→Q.2に進む ② 現状の奨学金制度を問題だとは思わない。 [現状とその理由:記述欄]

A.1 ① Q.2 Q.1で「①教育の機会均等の観点から、給付型奨学金の拡充に向けて取り組むべきだ」とお答えの場合、どのような取り組みをしていきますか?  具体的な政策案を、政権与党や他党との違いが分かるようにお答えください。また政権与党の場合、どのように取り組んでいるか具体的にお答えください。

・有利子奨学金はやめる

・給付奨学金を拡充し、優秀な地方学生や低所得家庭の学生政策できるようにする、そのために民間会社のサポートをいただき、税の優遇などをはかっていく。

ご回答ありがとうございました!                  BlackAgainstBlack(BABL)

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